猪瀬

上手く揚げられずにシナッとしてました。猪瀬です。

カリカリなのが美味しいのに……。

パスタ湯がくのも苦手なのにね。

さて、話を変えましてまたまたダークサイドが登場しましたね。

この小説はすべからく私の性癖にそって作られているのです。

よって世話焼き従者とおちゃらけ主人という組み合わせは私の好物でもあるのですね。

まぁ、一番好きなのは一見爽や？あっさり？な関係性に見えるなのにお互いに激重感情を向けているコンビですね。







「苦手な人と共に異世界に呼ばれたらしいです。……これ、大丈夫？」
第180話　見た目にそわず
https://kakuyomu.jp/works/16817330663485337551/episodes/16818093085762368616