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ストックなくなると不安よな。ワイ、書きます。

はい、ふざけました。

もうすでに9話だしてたんですけど、もう一話更新しました。わりとほのぼの回……ほのぼの?ちょくちょく話してる内容がブラックですけども、後々の話に比べればほのぼのの部類にはいるかと思われます。

あ、キャッチコピーと色かえました。

そんでもって素直に言うとハートや★が欲しいです。あとコメントやフォローもね。評価されるって目に見えて嬉しいからね、してくれると咽び泣いて喜びます。嘘です、ガッツポーズして喜びます。

よろしければ、気軽にしていってくれると嬉しいです。はい。

じゃあ宣伝です。





「苦手な人と共に異世界に呼ばれたらしいです。……これ、大丈夫?」
10話
https://kakuyomu.jp/works/16817330663485337551/episodes/16818093075400953373


初仕事の後、お使いを頼まれた二人は進められたとおりお散歩してみることにした。見つかる不思議に不安、異世界に来た当初よりも落ち着いてきた二人はあーでもないこーでもないと話ながら進んでいく。

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