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最近あまり読みに行けずに申し訳ないですというお話

 どうも自分の行動パターンになんらかのウェーブがあるらしく、最近はカクヨムの比率が書くほうに偏っているウェーブのようです。
 合間合間に読みに行くのですがどうにもすぐに自分の創作をしたくなる——みたいな妙な落ち着きのなさが発露して(読んでいる最中に自創作のシーンが連鎖的に浮かぶ。よく言えば、触発される)、腰を据えて読めなくなるんですよね。

 これが人との会話なら「まずは聞こう。自分の意見はそこからだ」と待てるんですが、文章という自分の行動が、直に相手に伝わらない状況だと落ち着きをなくしてしまうんです。
 生来のものなのかもしれませんが、ちょっと今はゆっくり落ち着いて読めないな……という感じです。それを一旦伝えておきたかったです。


 それからかなりの私事ですが、大体六時〜七時くらいには文鳥のおやすみカバーをしているんですが、部屋が明るいとなぜか起きてしまうんですよね。
 3000円くらいのおやすみカバーで、他の方の意見を見る限りそんなことはないようなんですが……。

 別の部屋に移そうか、まあいっそ自分の部屋の電気を消してスタンドライトで過ごそうかってところなんですが、どうしたものか。まあ一番は文ちゃんがゆっくり寝られるようにすることなのですが。

3件のコメント

  • 自分の作品への創作意欲が沸いていることはとても良い事だと思います(b

    読むにせよ書くにせよ自分が楽しい・やりたいと思えることが何より大事だと自分は思っていますので、
    その気持ちのままで行くのが体にも心にも良いかと。

    文鳥ちゃんは心配ですね……スヤスヤ寝て、健康に過ごして欲しいですね……
  •  えぴっく様
     ありがとうございます。確かに書く方も読む方もできなくなってしまうよりは、ずっといいですよね。ペースの幅はありますが、それでも活動はできているのでいいかなと思っています(今日も小説本文をしっかり書いておりますし)

     確かにそうですよね。相手も無理に読まれるより、楽しんで読まれた方がずっと嬉しいですし。

     ひとまず部屋を暗くしておきました。したらぐっすり眠ったようなので、私も安心です。
  • あまり深く考えすぎない方がよろしいかと。
    読み合いという文化もありますが、しかし、書く側である以上まずはご自身の創作が第一ですから。

    文鳥さんも夢咲さんも、しっかり休みつつ楽しんで活動なさって下さいな。
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