どうもこんにちはこんばんは、稲荷狐満(いなりこみつ)です!
皆さんすいません!第5話投稿の時の近況ノート上げ忘れていました
(死ぬほど眠かったんです。第5話投稿したらそのまま寝ていました)。
今回、第六話はかなりサルヴィアにとって不運な一日でしたね。
その結果、脱走することを決意してしまいました。
どうなんでしょうか、脱走は成功するんでしょうか?
「元社会人ならもうちょっと耐えて見せろや!」
「最後の方の中尉はいったい?」
「はえー、サルヴィア大変そう(無関心)」
そう思われた方もいらしゃるかと思います。
ですがよく考えてください、あそこでは人格の否定すらされつつ毎日地獄のような訓練をこなすのです。それも十歳くらいが。そりゃあ逃げ出したくもなるでしょう。どうかサルヴィアを責めないでやってください。
まあ、そんなサルヴィア擁護はさておき次回からも彼女には地獄を味わってもらいます。生粋のサディストの皆さんどうかご安心を(暗黒微笑)
では、ここまで読んでくれた貴方にあらん限りの感謝を!
以上、稲荷狐満でした!