伊南

どもどもこんにちは！
小説更新のお知らせ近況ノートのお時間です！

今回は第六十一話「呆れと叱責」。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667688565798/episodes/16818023211696163673
母ウィルシアと七年ぶりに再会したレヴィス。
自身の想いを語るレヴィスに対して、ウィルシアがかける言葉は……。

ちょっとオマケ語り。
今回ウィルシアが口調を変えた後に言った事は、書いてる途中に私がレヴィスに対して思ってた事でもあります。
作者ではなく、読者として。
ただこれ、ウィルシア以外に言えるキャラがいないので……ここでようやく出せた言葉になります。


そして次回予告〜！
クォルが語る自身の目的。
その内容とそこに至るまでの説明回となります。

明日の更新もどうぞ宜しくお願い致します！