こんばんわ。
井守ひろみです。
知らない単語が出てきました。
「エタる」
というものですが、よくこういう用語を考えますね。
ちなみに私は最終話までの具体的な構想ができました。
後は突っ走るだけです。
伏線回収もリストにしてしっかりやっておかなきゃですね。
今日は途中の設定変更を、反映し忘れで慌てちゃいました。
次回作の構想は最終話を書き終わって（公開してから、ではなく）からやることにします。
ちなみに、私は必要最小限のキャラでストーリー表現することを意識しています。
どうしても増やさなければならない場合、またはちょっとだけ登場して、しばらく登場しなかったキャラについては、軽くキャラ紹介をして思い出せるきっかけを付け加えることも意識しています。
それ以外のストーリーに影響しない「ちょいキャラ」は「先輩」や「後輩」など、名前自体を省略しています。
緋乃、翔、詩依、雪絵、俊哉あたりは説明不要かと思います。（未登場キャラを書きそうになって焦りました）
登場人物が多くなると「これ誰だっけ？」と、読者様に人物相関図を書くお手間をかけてしまい、没入感を削いでしまいます。
それではまた、明日をお楽しみに。