この物語をアップロードしてから、あまり間がないのに総読者数1位。
もうビックリしました。
昨日から、読んでる人とか、一人もいないんじゃないかって、勝手に暗黒の闇に入ってました。
本当にありがとうございます。
この物語は、間もなく主要キャラの一人が死ぬという、悲しい悲しい展開を迎えます。
でも、それは天の、月の、宇宙の物語にするために不可欠な肥。
「月が、落ちてきている」
「月の裏側の頂巨大宇宙戦艦。
サングラス部隊。「ワカ!ワカ」「お嬢!」
もちろんドクとマーティも出てきます。
早く書きたいです。
とても長くなるけど、あえて言います。
「この物語は、絶対に面白い!」