今週は第二章が始まりました。
しかし予告です。第二章、明日で終わります(短かっ
やはりメインは家光。あくまでも史実に沿った歴史小説を目指しています。(多分
きっとこの小説を読めば、江戸幕府の始まり、流れを若干は掴むことはできるかなと。
中高時代、ただただ黒板に書かれた文字をノートに写すだけの丸暗記科目、歴史。
本当は学ぶ事も多くて、のちに忘れ去られてしまうのが勿体ない。
歴史の授業はストーリー性を見出せるかが楽しめるコツだと思っています。
なので、第一歩としてこういったアホらしい歴史小説に触れてほしいですね。