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黒白鳥の愉快な遊び

 終わりましたー玄霞が能力を使うとああなるんだぜ。靂巳の能力でしか防げないんだぜ。兄がいる場合はもっと大規模な災害が起きますが、とりあえず靂巳の体臭・声が通じる範囲では防げます。と、二十年前のノートに書いています。
 本当は前回のも同じでもうちょっと長い話だったんだけど、やっぱり覚えてるとさっさと終わってしまうのが難点だな。うーん。また今度は長い話も書きたいです。血ィどばどば内臓グチャグチャ……は、残酷規制に引っ掛かるか。まあまだ何も考えていないので、黒白鳥機関シリーズはしばらくお預けかな。

 次は極短編のヒーローと名探偵九歳の話です。

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