• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

砂漠の獅子と天才の脳

 短編賞用に書きましたーここからタイムトラベルカンパニーへ続く。イクォールはまた別の場所で出てるので暇なら探してみてください。私の黒歴史の中にいます。でも便利なんだなあ~大賢者……。

 地味に高校生の頃から書きたかった話なので、もうこの歳になったらいい加減書いてやらないとと思って……いい加減一つのピリオドを打っておこうと思って……。次に終わりたいのはタイムトラベルカンパニーかな。あれも高校生の頃に書いたものだからいい加減終わらせたい。貧民街シリーズはいっぱいあるけど表に出してないのがいっぱいあるのだ。大公・望ちゃんみたいな炊き出しの合図と共に貧民街が賑やかになる。

 取り敢えず高校時代のシリーズから終わらせていきたいよね。私高校二周しても余るのよ、もう。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する