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保育士の私が勇者様の餌になりました

 初めてモンエナ投入して滑り込みの異世界職業物を書きました。今回は保育士さん。母者の昔の夢だったそうなので、それを取り入れつつファンタジーの皮を被せ本職のエロパロ職人の腕をちょっと見せつつ『オツベルと象』のラストみたいな感じで。髪はちゃんと流すように。
 肝心の魔王戦を描かなかったのはこれが異世界職業物だからです。勇者は職業じゃない。おねショタ分はどっちかって言うとクルスくんにあったな、などと。そんな事は言えない言えない。魔王の城では流石にディープキスしなかったと思います。こまめにちゅっちゅ。マリンちゃんは転生を選ばなかった場合ああなります。その方が幸せだったのでは。

 しかしすっかりファンタジーの舞台になっちゃったなあ、アルジャータ他多国。まあ良いか、転がせる世界観の場所が増えるのは良いことだ。あんまり勇者様の餌にならなかったのは看板に偽りありだったな。取り敢えずしゅうりょー! やったー! 十一月まで寝てよー!
 推しメンの方はあんまり居ないので一作のみで勝負。カクヨム短編に何か投稿できれば良いな。まあネタはないわけだが。いつも言ってる気がする。俺はアスファルトに落ちたガムの残骸……吸死来年楽しみだなー。

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