原本を発掘するのに自分の黒歴史までひっくり返してしまったが、やっぱりお兄ちゃんの小説は面白いなあと思いました。プロトメサイアが出て来るところで終わってておいいその次いいいいい! となってます。
と言うわけで外伝『犬と猿と時々猫』を書きあげたのですが、富士見ファンタジア文庫の賞に出すので、うpるのは来年かな、と言うところです。落ちるの前提。『セクシーコマンドー外伝すごいよ!マサルさん』風味に『機動彼氏シドー君外伝 犬と猿と時々猫』にしたんだけど、本伝もぶっちぎれてるんじゃなあ……まあ良いか、そっちに行く予定もないし。
ちなみに性奴隷出身の子が主人公なので人を選ぶ自信は大いにあります。ヌルフフフ。とりあえず兄ちゃんにこの後どうなる予定だったのか聞いてみようと思いますた。
あと風邪ひいて死んだりしてたけど咳が止まらないと腹筋が鍛えられる感じで良いですね。体重に変動はありませんでしたが。減れよ……滅べよ脂肪……!