池田春哉

@ikedaharukana
2020年10月3日に登録

ラブコメ
恋愛

2023年1月1日
【年始のご挨拶と書籍収録のお知らせ】「５分で読書　だれにも言えない恋」（カドカワ読書タイム）
明けましておめでとうございます。2023年が始まりましたね。今年も良いことがたくさんあったらいいなあと思いますが、まずひとつ良いことが確定しているのでお知らせさせてください。昨年「５分で読書」短編小説コンテスト2022「だれにも言えない恋（恋愛）」部門で優秀賞を頂いた青春短編『1％のシュガーレター』が「５分で読書　だれにも言えない恋」（カドカワ読書タイム）に収録され発売されることになりました！切なさとときめきが溢れる恋愛短編集です。素敵な表紙イラストは池田春香さんが担当してくださっています。お名前がそっくりで親近感がすごい（クリエイターのレベルとしては段違いですが。本当にすごい方です）書籍ページはこちらです↓ https://www.kadokawa.co.jp/product/322212000001/ 発売は2023年2月15日。バレンタインデーの翌日ですね。私の作品はバレンタイン当日が舞台なので、発売日に最高の演出がかかっています。欲を言えばぜひ発売日に買ってすぐ読んでもらいたいですね笑最後に書籍化に際し、尽力してくださった関係者の皆様、そして日々応援してくださる皆様に改めて感謝いたします。今年も書き続けられるよう頑張ります！本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 2023.1.1
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2022年12月31日
【年末のご挨拶】
2022年最終日ですね。大変お世話になりました。今年は実りの多い一年となりました。・「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテストで優秀賞受賞受賞作『○も□も私に頂戴』 https://kakuyomu.jp/works/16816700429635770369 ・「５分で読書　アイツに届けわたしの想い」(カドカワ読書タイム)に『夏の夜は星の灯りで』収録書籍ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/322108000068/ ・「５分で読書」短編小説コンテスト2022「だれにも言えない恋（恋愛）」部門で優秀賞受賞受賞作『1％のシュガーレター』 https://kakuyomu.jp/works/16816927863301306376 このような結果を頂けるまで書き続けてこられたのは、ひとえに皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございました。残り時間もわずかですが、体調に気を付けて、明るい年の瀬をお過ごしください。来年も皆様にとってよりよい一年となりますように。 2022.12.31
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2022年10月27日
【受賞】「５分で読書」短編小説コンテスト2022
本日発表の「５分で読書」短編小説コンテスト2022で私の青春短編『1％のシュガーレター』が「だれにも言えない恋（恋愛）」部門の優秀賞を頂きました！たくさんの素敵な作品の中で、私の作品を見つけてくださり本当に本当に嬉しいです……！！選考に関わってくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。たくさんの方々に応援してもらっていたので、その想いに少しは報いることができたかな、と今ほっとしています笑今後、この作品は5分シリーズの短編集として書籍化を予定しています。私自身はもちろん楽しみなのですが、よろしければ楽しみにしていただけると嬉しいです(´▽｀) 受賞作品はこちらです↓ 『1％のシュガーレター』 https://kakuyomu.jp/works/16816927863301306376
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2022年9月22日
「５分で読書」短編小説コンテスト2022　中間選考突破しました！
本日中間発表のあった「５分で読書」短編小説コンテスト2022で私の作品が中間選考を突破していました！ありがとうございます！ミステリー部門で1作、恋愛部門で3作の計4作品選出されており、びっくりしつつも嬉しいです(´▽｀) 結果発表は来月なので、いい結果に繋がるよう祈ります！通過作品はこちらです↓ ◎５分で解決探偵、あらわる（ミステリー）『猫を見る』 https://kakuyomu.jp/works/16816927863346003434 ◎だれにも言えない恋（恋愛）『1％のシュガーレター』 https://kakuyomu.jp/works/16816927863301306376 『TOOTHING LOVE』 https://kakuyomu.jp/works/16816927859956119291 『正解とアップルパイ』 https://kakuyomu.jp/works/16817139555493373218
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2022年3月31日
KAC初参戦！そして完走！
去年から噂には聞いておりました。「KAC」なる、あるお題に沿った物語を次のお題が出るまでに書くお祭りがあると。そんなの面白そうじゃないですか。去年は存在を知っただけで終わったKACに今年は初参加させてもらいました。しかしまだ私は知らなかったのです。KACの慈悲の無さと締切の短さに。そして無知は無謀を呼ぶように、私はひとつめのお題が出たとき、「そうだ！　全部のお題で連作短編を作ろう！」などと心に決めてしまったわけです。そんな自縄自縛も相まって、KACめっちゃ大変でした。毎年やってる人っているんでしょうか。すごいですよね。しかしまあでも何とか私も連作短編出来上がりました。お題が11個なので、全11話構成です。（最初なぜかお題は6個だと勝手に思い込んで、物語の大きな山が6話目に一度来てます笑）受験を控えた彼と彼女の青春ラブコメ。きつかったけど楽しく書けました。楽しんでいただけると嬉しいです。第1話「二刀を追って一校を得る」はこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/16816927861266377493 終わってみればやってよかったと思ってしまうあたり、KACの沼もなかなかに深そうですね。来年どうするかは、来年の私に任せましょうか。
2022年2月22日
【書籍収録のお知らせ】「５分で読書　アイツに届けわたしの想い」(カドカワ読書タイム)
こんばんは。猫の日ですね。この度、授業間の10分休憩の会話を積み重ねるおしゃべり女子と気だるげ男子の青春ラブコメ『夏の夜は星の灯りで』が「５分で読書　アイツに届けわたしの想い」(カドカワ読書タイム)に収録されることになりました。以前「５分で読書」コンテストに応募していた作品を見つけていただきました。受賞は逃しましたがこうして書籍として書店に並ぶことを嬉しく思います。ひとりでも多くの人の手に渡るといいなあ。ピュアキュンストーリーがたくさん詰まった一冊となっていますので、宜しければお手に取って頂けると幸いです。ちなみに今回、私の作品がトップバッターです。なんだか緊張しますね。書籍ページはこちらです↓ https://www.kadokawa.co.jp/product/322108000068/ 最後に書籍化に際し、尽力してくださった関係者の皆様、そして日々応援してくださる皆様に改めて感謝いたします。本当にありがとうございました。 2022/2/22
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2022年2月21日
【受賞】「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト
本日発表された『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』で青春短編『○も□も私に頂戴』が優秀賞を受賞致しました。今でも少し信じられない気持ちですが、とても嬉しいです。『○も□も私に頂戴』 https://kakuyomu.jp/works/16816700429635770369 たった4,000字。文字数ぎりぎりに幸せを詰め込んでみた作品です。数ある作品の中から私の作品を見つけてくださった選考委員および事務局の皆様、そして応援してくださった読者の皆様には感謝しかありません。本当にありがとうございました。 2022/2/21
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2022年1月25日
出店のお知らせ（カクヨムコン短編賞に応募しました）
こんばんは。池田春哉です。まだ近況ノートの使い方がいまいちよくわかってません。カクヨムに来てまだ期間も短いので勝手のわからないことばかりですね。さて、そんな中ですが最近ひとつわかったことがあります。それは「カクヨムコンは、お祭り」ということ。どこかで聞きました。コンテストがお祭りなら、コンテストページにずらりと並ぶ作品群は夜店でしょうか。これだけの数の屋台が並ぶお祭りは、Webならではですね。そしてそれを見た私は、もちろん黙っていられませんでした。私もお祭り参加したい！そんな気持ちでカクヨムコン短編賞に何作か出店しました。私のお店はこの辺に並べてます↓ https://kakuyomu.jp/users/ikedaharukana よろしければお時間あるときにでもお立ち寄りいただけたらとても嬉しいです。
2021年6月30日
【書籍収録のお知らせ】「５分で読書想いが通じる５分前」(カドカワ読書タイム)
はじめまして。池田春哉です。近況ノート初投稿がこのようなお知らせでとても嬉しく思います。現在公開中の、魅力に応じて人が光って見える超能力彼女と理系専攻予定な眩しくない僕が織りなす特殊設定青春ラブコメ「眩しくない僕は」がこの度「５分で読書想いが通じる５分前」(カドカワ読書タイム)に収録されることになりました。以前の「５分で読書」コンテストに応募していた作品を見つけて頂きました。残念ながら受賞は逃しましたが、こうして自分の作品が書籍の形となって書店に並ぶということが何よりも嬉しいです。素敵な恋物語がたくさん詰まった一冊となっていますので、宜しければお手に取って頂けると幸いです。書籍ページはこちらです↓ https://www.kadokawa.co.jp/product/322103000435/ 書籍化に際し、尽力してくださった関係者の皆様、そして日々応援してくださる皆様に改めて感謝いたします。本当にありがとうございました。 2021/6/30
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