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『戎甲』最新話

という訳で主要キャラ四人がようやく揃った訳です。(テンポ遅くてすみません)
個人的にチームは五人よりも四人の方がなんとなく好きです。
ダンクーガとか幽遊白書とか仮面ライダー剣とかハートキャッチプリキュアとか……一輝兄さんがいない時の青銅聖闘士もですね。
勢揃いといえばやっぱり名乗り口上ですが、今回は話の流れ的に泣く泣く見送りました。
第三章ラストまであと数話、どうかお付き合い下さいませ。

2件のコメント

  • いつもいつも『戎甲のストラティオテス』楽しみに見ています!味方側のキャラもいいしで、さらには敵側のドラマもあるしで第三章すごく好きです!

    名乗り口上考えてたんですか!確かにあの時の空気的には言いにくい雰囲気だったかもしれませんが、私としては聞いてみたいです。(笑)例えばどんな感じの口上を考えてたんですか?
  • 狼煙さん、いつもお読みいただきありがとうございます!
    今回の話は過去の一章・二章に比べても長くなったこともあり、投稿しているうちに挫けそうになったりもしましたが
    この物語を読んでくださる方がいると思うととても励みになりました。改めて御礼申し上げます。
    第三章もまもなく最終話となりますので、どうか最後まで見届けていただければと思います!

    名乗りは主役チームが揃ったらやりたくなるのが人情ですが
    今回は状況的にどう考えてもそんなことやってる場合ではないな~と。(汗)
    ただ、もし仮にやっていたとしてもあの四人では上手くいくかどうかかなり怪しいですね。

    ――――
    「闇を切り裂く黒い牙! 戎装騎士、アレクシオス!」
    「悪を蹴散らす黄色い嵐! 戎装騎士、イセリア!」
    「空を貫く青い稲妻! 戎装騎士、エウフロシュネー!」
    「…………?」
    「「「お前も言えよ!!」」」
    ――――

    ……みたいな感じで(笑)。
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