くれは様の「カクヨムでアドベントカレンダー2021」企画参加に参加させていただいていました。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816700429205593518後半ほぼほぼ遅刻しておりましたが、何とか完結に辿り着けて、よかった!!
参加作はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16816700429212613114《アドベントカレンダー2021企画》
前に、私自身が企画や参加をした自主企画の中に、昨年のアドベントカレンダー企画に参加されていらっしゃった作品があり「こんな素敵な企画があったとは…!」と思っておりました。
思っていたところ、今年も開催してくださるとのことで、見切り発車状態での参加となりました。
主催のくれは様、参加者の皆様、お疲れ様でした。
日々、ひとこと寄せてくださるくれは様の感想、励みでした。参加作品すべてに目を通しての感想、大変な折もあったかと思いますが、いつも温かい言葉を寄せていただき、感謝しかなかったです。
他作品もくれは様の感想きっかけに出かけた作品もたくさんありました。
参加作品、現状全部は追いきれなかったのですが、日々更新される作品が様々で、楽しかったです。完結マークが続々つき出して、嬉しくもあり寂しくもありでした!
《終わりの月〜》
ひとまず終わりに辿り着けて、よかったでした…!
書く面では課題として残った点もありますが、短い期間で考えて書くこと自体がそうない(すぐさぼるから)ため、新鮮で、単純に楽しかったです。
あと要素要素が私がつくったっぽい話でした。
(最後まで行き着いて、タイトルもようやくこれにしようかな、というのが決まったので、落ち着いたら変更するかもしれません…月をねじ込み損ねたので…!)
タンザとユノさんが先回りしていろいろ調整してくれたおかげで助かりました。
あとは、数年後シュリンがうっかりタンザに恋に落ちたら、振り向かせるのに苦労するだろうなという本編に関係ない妄想をしていました。(小さくはないけど小さい子扱いのため)
ユノさんが鈍感ぷりに頭を抱え、ちょっとお姉さんになったノーエとルーが聞き役になり、温泉に来てるお姉様方による大アドバイス大会が開かれるのでは…と妄想していた後半でした。
今後、彼女が声をたてて笑えるようになれたらいいな、と思いつつ。
覗いてくださった皆様も、ありがとうございました(^^)ノおかげで最後まで辿り着けました。