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ラピス 4章

今回分でラピスの4章は終了です。

4章はなぜか急かされるように終わらせなければ!と思っていたのですが、次の章からはまたゆっくりペースに戻ると思います。
そして5章の途中でストックが切れるので今からちょっと不安です。
ともあれ4章が終わったことは、そんなこんなで感慨深い!

個人的には、章の始まりから終わりまで、気持ちが平和…平和だ…を噛み締めていました。仲よし万歳。



 
耳飾りの石は、
最近、別の話の紫陽花で色を纏うのを書いたり、
他の方のお話で色を渡すくだりにかわいい…!かわいい…!と転がっていたせいか、
いや、これもろシェラートの色じゃないか!と○年越しに気づいたのですが、
フィシュアはそこまで考えておらず(この先もしばらく気づかなそう)。

あれはアジカのリクエストを元にランが作った石なので、むしろアジカの「うちの子がかわいい(真顔)」が大いに反映されている親馬鹿商品なことに、○年越しで気づき動揺しました(自分で書いておいて)。
「うちの子がいい子すぎて、この先が心配」というアジカの話を延々聞いていたヴィエッダは気づいていたかと思います。
今のテトの立ち位置が、かつてのシェラートの立ち位置。もう大きくはあったけども。


***

ラピスもですが、他作品も、ぽちぽち応援いただいてありがとうございました。
暑さにやられがちでしたため、癒しでした。

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まったく脈略なく…
最近お取り寄せをしたいちごシャーベットといちごチーズケーキがおいしかったです!

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