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なんじゃこりゃあ!

宣言通り、
鉄腕KAMIKAZEをカクヨムWeb小説コンテストSIZEに
改編している訳ですが
元々、現在審査中の東京中野文学賞の落選原稿だったんです。

それで、一応、5部形式の1部の幕がPC内部では終わったのですが
2部開始の脈略が無さ過ぎて、深夜に抱腹絶倒しました。

酷い、余りにも、これは……。

多分、東京中野文学賞の文字数に抵触した結果の
前後CUTだったのでしょうが
条件満たす為に、こんな致命的な編集したらあかんでしょう!
みたいな残念仕様。

生意気言いますが、下限を上手に設定したら
あとは天井知らずでいいんじゃないでしょうか?
元々10万縛りだった募集に100万文字で応募するのは
道理に反していますが
15万文字、20万文字くらいは大目に見てよ、と。

まあ、カクヨムWeb小説コンテストは10万文字ですし
現状は50,000文字なので何ら問題は無し。

新しい構想も浮かんでいて
砂漠の惑星に海を作った魔導士の下に
我等が音咲凛が放水魔法の喇叭水仙で挑む、みたいな。

ポケットモンスタースカーレットの砂漠のステージを
黙々と遊戯していた時に、構想が浮かびました。
現代ファンタジーに魔法が横行する内容です。

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