いつもありがとうございます^ - ^
「別世界は彼らの手の中」はとりあえず結びです。コンテスト向けの中編で、あと一万字程度の余裕があるのですが、ここまでです。
思わぬ反響というか、反応だったので驚いてます。見向きもされないという前提だったので。
読んでいただき、感謝です。
さて、明日から「国史拾遺物語」という長編をアップします。これは歴史物風なファンタジー?で、十万字になります。全部で五十話に届かない程度の話数です。
これは角川文庫の公募に登録されます。
先にここに言い訳を書いておくと、ルビを振るべきかが悩ましくて、振らないでおいたのですが、適当に読んでください。というか、振るべきかどうか、意見してください^^;
他はとりあえず「女傭兵セラ〜」はもう少し続きます。「あなたには〜」ももう少し続きます。
なんとも慌ただしいですが、今後とも、よろしくお願いします。