なんとなく書いてみた短編をアップしました。
たまたま将棋でディープラーニングが取り上げられたのを見て、人工知能はどこまで学習できるのかな、という発想から試しに書いてみした。
「銭と刀」は公開の予定が決まって、1/30に最後のエピソードが公開されて、今度こそ完結です。
その頃か、少し後にはメディアワークス文庫のための長編の公開が始まります。これは直しも終わりました。時期的には一月下旬辺りから始まり、三月上旬くらいには終わるのでは。
この長編に重なる時期に、「私には見える、あなたが」の続きが公開されて、これは十万字程度に展開します。これはスニーカー大賞用です。こちらは二月中に公開が始まって終わる見通しです。
それから、角川文庫キャラクター小説大賞用の長編が公開されるはずで、しかしまだ直しが終わってません。締め切りが五月の頭だったはずですから、二月中には公開を始めます。初めて書いた和風の歴史ファンタジーというか、ファンタジー歴史になります。十万字です。
こんな具合で進みますので、よろしければお時間がある時にでも、覗いていってください。
余談ですが、
戦うイケメン中編はまだ構想段階というか、考える時間が取れてません。何か書きたいなぁ。