どうしても気になることがあるので、僕の考えとして3000字程度のライトノベル観に関するエッセイを書きました。当てつけなんですが、どうしても、悲しいので。
かなり前、2020年に、僕から見た20年間のライトノベルの変化の記憶をまとめた評論というほどではないものを書いて、いつかは上げるつもりでしたが、3000字のエッセイのこともあるので、あるいは近々、アップするかもしれません。
こういうところ、僕もまだ若いし、刺々しいなぁ、と情けないですが。
とにかく、ただの駄文ですが、カッとしてやった、という具合です。
僕はやっぱりライトノベルというものを否定したくないし、変化も否定したくないなぁ。