• 異世界ファンタジー

ありがとうございます その④

『さわるのキライ』をお読みいただいている皆さまへ

日に日にフォローしてくださる方や★や♥をくださる方が増えています。

心より感謝いたします。

頭に浮かぶアイデアを書き留めたノートからストーリーがまとまり次第更新していますので、不定期な更新となり、更新時間も安定していませんが、更新後にまたたく間にPVが増えていくのはとても嬉しいことです。

この言葉は何度繰り返しても私の感謝の気持ちを表すことができませんが、あらためて言わせてください。



お読みいただけていることを心より感謝いたします。



本当にありがとうございます。



さて創造神様との生活から地上に戻ったアランがだんだん腹黒さを増してきています。書いていて『もっと素直ないい子だったはずなのに…どうしてこうなった…』と他人事のように思いながらなのですが、アランの好きなようにするのもいいかなぁとも思っています。

お読みになられた方がご不快な思いをされていましたらお詫びいたします。


もうしばらくはめんどくさい帝王や貴族たちとのやり取りが続きますが、そのうちドッカァーンと広域殲滅魔法を使って、魔物たちを……、おっと、この続きは更新をお楽しみにしていただくとして、早くダンジョンにも行きたいなぁと思っていますw。

最後に

皆さまに末長くお読みいただけるように頑張りますので、引き続きお読みいただけると、とても嬉しいです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する