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更新

短編「逆繊月は、暁に溶けて」、更新致しました。
流星群の下で話す、2人が別れるまでのほんの1~2時間のお話。

「僕」は男の子かも女の子かもわかりません。

2人の関係は友情か、親愛か、はたまた恋愛か。
どれにしても、性別というものは、生きていく上でそんなに重要な事ではないと思っています。

自分をもって生きてください。
そして、自分を認めてもらう為に、色々な人の考えを聞いてください。

逃げたくなったら本能に従えばいいのです。そんな事に悩む必要はありません。貴方の命、好きに使うべきです。親の物でも、この世界のものでもないのだから。

作中の彼女の生き方に、私はとても憧れます。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886904458/episodes/1177354054886904471

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