ノリで書き始めたエッセイが伸びておる。
完全に(個人が特定されないようアレンジした箇所はあるけど)実話なので、作者が実は、ちょっと変な人だというのがバレてしまうようで恥ずかしいのですが。
喜んでもらえる人がいるなら、まあいいか、と思いながら書き続けています。
小説と違い、体験したことをそのまま書いているだけなので、筆の進みも早いし。
まだ書いてないことで書けそうなのは
モノマネのはなし
メキシコ国境付近のデンジャーな街
メキシコシティへの旅行、と言う名の現実逃避
加藤先生のはなしその2
ブラックフライデー
サムライスピリットのはなし
とかかなぁ。まあ、書いてるうちにまた思い出しそうな気がする。