デュアルディスプレイを眺めながら、インタビュー記事やら何やらをひたすら執筆し続ける日々です。なお、私の仕事はライターとか、記者とかではないです。
でも記事は仕事でよく書きます。
記事を書くことの良いことは、物事をわかりやすく、丁寧に、でも端的に書く訓練ができること。
この訓練の成果が、小説を書くことにも生かされているし、そして小説を書くことで、記事に読みたくなるようなストーリー性を持たせるための訓練ができていると感じています。良い循環が生まれている気がします。
でも結果、会社にいても、家に帰っても、書くことばっかりしてるので、肩こりやばいです。はい。
これは・・キックボクシングに行かねば!!