不幸を背負って〜ですが、まさか白猫の話がこんな伸びると思わなかったのです。
もともとは三話完結で、ふわっと終わらせるはずで。
だけど、よく考えたら、この神主、謎だらけじゃない?と。本編のストーリーも、なんかうまく回収できてない部分がちょいちょいある感じがして、答え合わせみたいな感じで、この話を長く書くことにしたのでした。
なので、本編のフワッとした終わり方が好きな人はあえて読まなくてもいいよー。と思ってます。
この神主らしき人がどういう人だったのか、どうしてみさきは前世の記憶を持ってるのか、とか、そういう部分がすっきりしない!という方は、ぜひお読みください。
なお、全然話が変わりますが、趣味で始めたキックボクシング、なんとか三日坊主にならずに続いてます笑
ジムで身体をいじめ抜いた後に、汗を流してから小説書くと、めちゃくちゃ捗るので、超おすすめ⭐︎(私だけかもしれないが)