カクヨムにこんな機能があったとは・・・！
僕は現在、オリジナル小説「ここにある消失」を執筆しています。
これは数年間から僕の頭の中にぼんやりあったお話を、重かった腰をようやく上げて詳細を詰めていってまとめたものを、少しずつ具現化しております。
本来はゲーム用のお話としてイメージしていたので、元々のお話には主人公には人格という人格がありませんでした。それで一旦小説にしてみたところ、あまりにも面白くなかったので、キャラクターを変更したりしています。
しかしまぁ、なんと言いますか。
この文章を見ていただいてもお分かりになるかもしれませんが、
「僕は文才が全くありません！！」
これまでの人生でまともに書いた文章は、
- 読書感想文
- 卒論
この２つくらいです。
物語なんて全く書いたことがありません。
だからこれを言い訳に、毎日少しずつ、ゆっくりゆっくりと執筆を進めているのです。
そんなわけで、もしもこの物語を少しでも気に入っていただけましたら、僕の成長とともに温かい目で見守っていただけましたら幸いです。