こんばんは、貴良です。
いや……。見てきました、最終回。この一週間、総集編を一日ごとに見て、昨日の放送が始まる５分前で終わるように前編を見て、いざ本番を迎えました。気持ちを昂るように調整したお陰で始まって早々泣きながら見ました。
良かった。制作陣すべての皆さんに感謝。
今日はそんな戯言ですので、興味あればお付き合いください。
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当ノートではタイトルにて下記分類でお送りしております。
［戯言］筆者の日記のようなもの。
その日の出来事を「……ふっ」と笑えるくらいでお送りしております。
ちょっとでも笑ったら私の勝ち☆（ん？）基本的にどうでも良い内容。
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御礼を申し上げております（コメントなどに書ける場合は省略します）
［更新情報］小説を投稿した場合に書きます。
［小説進捗］更新はしてないけど、今こんな感じだよ……というお知らせです。
［資料］小説の表紙・挿絵などに使うためのページです。
興味ある内容でしたら下方へ。ない方はよければ小説を。では一旦ＣＭです！
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＜新作短編＞
【記念日に花束を】折角の記念日に大遅刻した、俺に訪れるほんの一瞬の出来事
https://kakuyomu.jp/works/16817330665296368920 ちょっとした〝ぽかぽか〟をお届けします。
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＜連載中＞ 500PV達成しました！ ありがとうござます！！
【妖かし桜が散るまでに】陰陽師×妖怪・平安バトルファンタジー
第一幕完結・第二幕執筆中 ＜毎週水曜18:35更新＞
https://kakuyomu.jp/works/16817330658252988969 平安知識は小学校学習程度の筆者が描く、ゴリゴリの陰陽術が飛び出す
アクションバトルファンタジーです。
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待ち望んでいた最終回。嬉しいけれどやっぱり寂しいものですね。
推しの涙で涙腺が崩壊したのは言うまでもございませんが。
一つの作品が終わるのは残念ですが、始まりがあれば終わりがあるのが当然です。終わりがくれば、私たちはようやく彼らのその先が幸せであることを願うことができる。人それぞれ、どんな未来を想像したっていいんです（想像するのは個人の自由ですが、それを公にあたかも正式であるように公表するヤツの気は解せん）
物語の主人公たちには、架空であろうと何であろうと〝生〟がある。生み出した以上、その人生に責任を持つのが作家である我々の義務だと思っている。
だからこそ、生み出した以上はきっちり終わらせなければならない。どんな形になろうと。
この作品は、アニメが終わるのに10年かかりました。
でも長い年月はかかろうとも、ちゃんと終わらせてくれました。寂しいけれど、これで推したちはゆっくり休める。いってらっしゃい、と言える。
私も、どんな時間がかかっても自分の作品をきちんと終わりに導こうと思う。
約束する。