こんばんは、貴良です。
からだすこやか茶wをまた2本買いました。いや、気づいたらカゴに入っていました。
……だって、近所のスーパーでようやくコラボVer. が並んでたんだ。1本クルってしたらクソ眼鏡(※褒)で、1本クルってしたらヘイチョーだったんだ。
初手が推しと推しの相棒(違)だったら買うでしょうよ!!!
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当ノートではタイトルにて下記分類でお送りしております。
[戯言]筆者の日記のようなもの。
その日の出来事を「……ふっ」と笑えるくらいでお送りしております。
ちょっとでも笑ったら私の勝ち☆(ん?)基本的にどうでも良い内容。
[御礼]フォローしてくださった方、応援いただいた方への
御礼を申し上げております(コメントなどに書ける場合は省略します)
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[資料]小説の表紙・挿絵などに使うためのページです。
興味ある内容でしたら下方へ。ない方はよければ小説を。では一旦CMです!
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<新作短編>
【記念日に花束を】折角の記念日に大遅刻した、俺に訪れるほんの一瞬の出来事
https://kakuyomu.jp/works/16817330665296368920ちょっとした〝ぽかぽか〟をお届けします。
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<連載中> 500PV達成しました! ありがとうござます!!
【妖かし桜が散るまでに】陰陽師×妖怪・平安バトルファンタジー
第一幕完結 第二幕11/1(水) 18:35開幕予定
→表紙はこちらから
https://kakuyomu.jp/works/16817330658252988969平安知識は小学校学習程度の筆者が描く、正座しなくても読める(?)お話です。
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小学校6年の時、学校の図書館で定期的に借りていた本がありました。
「にじ色のガラス瓶」
タイトルだけはっきり覚えてて、ふと気になって検索してみたところ出てきました。初めて知ったのですが、フランスで書かれたお話でした。確かに日本っぽい話ではなかったなぁ。
当時、こまったさんとかゾロリとかが莫大な人気を誇っていた中、それらは当然私も借りていたのですが、それに挟んで時々借りていたのがこの本。
内容はうろ覚えでしたが、感想サイトなどの書き込みを読んで「そうそう」と色々思い出しました。ざっくり言うと悪い噂のおじいさんと少年たちが出会ってお互い心境が変化していく物語です。タイトルの通り、ガラスの瓶がキーワードとなります。
超人気作に比べて本棚の隅でひっそりと佇んでいたこの本は、当初主流であった裏表紙の裏に付いている〝借りた人の名前〟の数がほぼゼロに近いものでした。(意味分からない方はジブリの「耳をすませば」をご覧いただければ)
そんな本が少し可愛そうになって読んだところ、子供ながら切なさに感銘を受けて忘れられなくなったのです。
思い出の本を知っている方がいると、何だか嬉しくなりますね。
第二幕開始まであと4日。もう少しです!
・・・あ。今日笑うポイントない。(どうでもいい)