こんばんは、貴良です。
Amazonプライムの「次元大介」を早速見てきました。
所作は格好いいし次元そのもの。真木さんのアクションも惚れた！ ……でも私的に、最終評価は「……え、で？」でした。
さて、連載中【妖かし桜が散るまでに】の第一話を加筆修正しました。あまり話の内容は変えてないですが、分かりづらい文修正と不要文削除と口調を変えました。
最近「プロッター」と「パンツァー」という言葉を創作論を読んで知りましたが、今私はほぼ「パンツァー」です。プロッターは予めプロット（計画書）を書いて話を組み立ててから書く人で、パンツァーは計画を立てず思いつくままに書く人です。
本作は大まかなあらすじと、最後どうなる？ という着地点は決まっておりますが、あとは点々としか決まっておりません。筆の進むまま、キャラの動くまま、行き当たりばったりです。伏線を散りばめて回収するには、きちんとプロット立てた方が良いのでしょうが。
……プロット書いてる内に、飽きるんですよね。あと、書き進めてる内に違う方向に進みたくなって、逆にプロットが枷になる自信がある。決めたこと曲げたくない性分だし。将来書こうと思ってる話はちゃんとプロット立てたいですけど、今は書く楽しさを大事にしたい。
ですが無計画故、久々に始めの方に目を通すと今持ってるキャライメージがちょっとズレてきた子とかおりまして。書き直そうかどうしようか迷ったのですが、今に合わせました。ズルい方法だとは思うのですが。
あと第二話もちょっと直したいです。
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＜連載中＞
陰陽師×妖怪・平安バトルファンタジー【妖かし桜が散るまでに】
第一幕完結 第二幕11/1開幕予定
→最新話・番外「蒼士奮闘記」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658252988969/episodes/16817330664926982535→表紙はこちらから
https://kakuyomu.jp/works/16817330658252988969平安知識は小学校学習程度の筆者が描く、正座しなくても読める（？）お話です。
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