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戯言:お前、Cタイプだったのか!の話

 こんにちは、貴良です。本日は温暖な一日でしたね。
 朝からお洗濯がはかどります。

 身の回りの日用雑貨は、貴良三大バカ(※詳細はプロフィールをご参照ください)の①のグッズで溢れかえっているのですが、今年ソレの首にかけるタイプの小型ファンが4段階の値下げをしているのに遭遇しまして、何か不憫で購入しました。
 夏の終わりがけなんかはクーラーよりもアレで上等で愛用していたのですが、購入から初めてバッテリーが切れたので充電しようと、家にあったUSBケーブルを使おうとしたところ……ど、どれも入らねぇ! よく見ると口が台形じゃなくて楕円の形になっていました。
 これはもしや、巷で噂のUSB-Cタイプ……!? はじめまして、こんにちは、元気ですか!?(壊)
 おぉそうか、と付属してあったであろう箱の中を見たのですが、空だったorz
 よく考えたら「USBケーブルなんて死ぬほどあらぁ!」と何も考えず某所に寄付してしまっておりました。取り戻すのも恥ずかしいので、本日電気屋で短いヤツを買ってきました。今度から良く見て気をつけよう。

 短編のネタ、1つ案はあるのですが、短編と言えるほど広げられるか不安です。
 昔、通信の小説講座で書いた課題のショートストーリーをリメイクしようかと思っているのですが、ファンタジーに変換するか、現実のままで行くか……。
 もう少し練ってから書いてみます。

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陰陽師系・平安ファンタジー【妖かし桜が散るまでに】
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平安知識・小学校学習程度の筆者が描く、正座しなくても読める(?)お話です。
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