まあいろんな表現はできると思うのですが、今はノンフィクションで。
一旦脱出したものとは異なる、謎の意欲減退・モチベーション低下に陥っております。なんだこれ。
良い(本当はよくない)面を見れば、執筆せずとも生きていける、ということが言えるでしょう。
しかし悪い面からすれば、自分の生き甲斐を喪失したも同然なわけで、
よくありますよね。主人公に止めを刺そうとした敵の拳銃が偶然弾切れとか。その間に、主人公またはその仲間にぶっ飛ばされるという。
今の僕は、その敵役のニュアンスです。本当に弾切れなのか、ジャムったのか、はたまた主人公の異能の力で弾丸を止められたのか(『マトリックス』参照)、よく分かりませんけれど。
ううむ!
あ、ちょっと続きます▼