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冷静に考えてみる

毎度お騒がせしております<(_ _)>

一時期よりはだいぶ復旧して参りました、岩井です。が。
僕の生活には致命的な問題がありまして(敢えて言及は致しませんが)、時間を無駄にしてしまうことが多いのですね。というか、そのタイムロスが問題というか。

本来、こんな話は『近況ノート』という場ではなく、駄エッセイにて語るべきなのですが、こっちの方が注目を浴びるかしら、という下卑た考えにより、書き込みを連発しております。

なんだか、自分が空虚な気がしています。それでよく人様に向けてお話を書こうと思えるもんだ(自戒)。
で、その空虚感・虚無感を埋めるために執筆するという、わけの分からない生活をしています。何だこれ。

今まで(ここ数回の近況ノート更新)同様、何某かのお言葉を頂戴できると、大変心強く思います。
それと、もしお時間ある方、いらっしゃいましたら。

『神滅のベテルギウス』(連載中・執筆完了率:50%)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898634032

やれやれ、自分の扱いとはこんなにも難しいものなのですね……(遠い目)

3件のコメント

  • 私がガシガシ小説書いてた頃も空虚でしたよ。普段は感情が麻痺してるというか。その代わりに妄想の中では、感情豊かでした。
    変なのかどうかはわかりませんが、少なくとも私はわけわからないということはないです。
    自分の扱いが難しいというのは同意です笑
  • >あおいしょう様

    コメントありがとうございます。
    『妄想の中では、感情豊か』とのこと、僕にも結構あてはまるんじゃないかしら、と思って拝読しておりました。

    何か夢中になれるものがあればよいのですが(執筆以外で)、感情が死んでるとその手は使えなくなりますので困りますね。

    そうすると結局、執筆に戻ってしまい、空虚だなあと。

    どこかに転がってませんかね? 『岩井喬 取扱説明書(危険物注意)』的な。
  • こんにちは(^-^)
    近況ノートにコメントありがとうございます。

    私も日々空虚感に悩まされています。あらゆる物事に興味関心を失い、未来への不安と焦燥の中で未練のようにだらだらと小説を書き続けていますが、現状の出版業界が求めるものと自分の作風とがあまりにも反りが合わず、果たして自分が小説を書く意味があるのか、と思うと、途端に筆が止まってしまいます。

    また私的なことですが、入院している私のおじの余命があまり長くなく、恐らく夏は越えられないだろうということも、憂鬱の理由のひとつです。
    「いずれみんないなくなってしまう」
    そんな当たり前に知っていたことが、にわかに現実味を帯びて、なんともやりきれないかなしみに襲われるのです。

    何だか人様の場所で私の愚痴ばかり書いて申し訳ありません。

    ひとつ助言というか、提案なのですが、岩井さんご自身が日々感じている空虚感やかなしさ、やりきれなさと諦めきれない想いといったことをテーマに作品を書いてみてはいかがでしょうか。私の『霧絵ミルイと物語の神隠し』も、毎日色んなことを少しずつ諦めながら生きている自分自身へ向けて書いた作品です(なので、エンタメ要素はほとんどありません。悪しからず 苦笑)。それで何かが変わった訳ではありませんが、少なくとも感性が日々気化し続けている自分自身を感動させることは出来ました。
    孤独やかなしみに明瞭な解決策は思い付かなくても、小説という形にすることが出来れば、何かが見えてくるかもしれないと思うのです。


    終始シリアスな長文失礼しました。
    せめて気分転換に↓

    https://youtu.be/afgcsw6ASEg




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