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あああああ! そうだあああああ!(歓喜)

すみません、突然奇声を上げまして<(_ _)>

実は一つ気づいてしまったのですよ。僕はKACに不参加を表明していますが、それはタイムリミットと文字数に追われたくないがためでして(^^;

逆に、〆切なし、文字数制限なしだったらいくらでも短編のテーマに使えるわけですね。

よし、いろいろ書いてみよう……。
初見の方にもご理解いただけますよう、『岩井喬の短編リスト』を作品のURL付きで公開開始いたしましたので、よろしければご覧ください。

皆様今後とも岩井喬をご贔屓にお願いいたします!(^^)!

……ってそんな実力あんのかい、俺(大汗

9件のコメント

  • コメントありがとうございます。
    色々なご事情がおありのようですので、どう申し上げていいか迷う所ですが・・・・・・私なりに返答させていただきます。

    岩井さんのスタイルもあるでしょうが・・・・・・そもそも、ヨムことって執筆においてそこまで継続的に強制されるものでしょうか。
    確かに力にはなりますし、自分にない世界観を取り入れることも必要でしょう。
    自分の話になってしまいますが、現在の自分はカク:ヨムは9:1以下です。


    もう書きたいことは自分の中にあるので、まずはそれを文章にしてみることが文章向上に役立つと確信しているからです。

    楽しい作品と出会いたい、自分の作品が煮詰まってる、素直な欲求がある時にヨムとはそもそも行うものではないでしょうか。
    強制される、自分の中で強制してしまっているヨムことほど辛いものはありません。

    読みたいものを楽しむ、それが読書です。

    岩井さんの自分を磨きたい気持ちは強く伝わっておりますが、それを自分に課す課題にしてしまってはいつか自分を追い詰めると思います。
    プロになりたい、文章が上手くなりたい、何を背負っていても大前提は楽しむことです。
    あまり気負い過ぎず頑張ってください。

  • あくまでも私の意見ではあります。
    最初に申し上げておきます、上から目線に見えてしまったら申し訳ありません。しかし、色々と行き詰っているように見受けられますので、はっきりと申し上げさせていただきます。

    プロになるという覚悟も立派なものだと思います。しかし、厳しいことを申し上げるようですが我々はプロではありません。
    楽しいことを貫く為に、道中で苦しいことがあるかもしれません。

    しかし、岩井さんのコメントを見ている限り、根本的な楽しさを見失っている気がします。

    失礼は百も承知ですが、無理やり1000冊の本を読んだ所で意味はありません。モチベーションのある方に力をいれてやる、それでいいと思います。
    それに自分なりの表現を落とし込めていない状態で詰め込んでも効果は薄いでしょう。

    もっと柔らかく楽しく考え、書く時には色々と頭を巡らせる。

    簡単に言えば、やる時はやるくらいのスタンスでいいです。
    いい文章を書こうとして書いた文章は大体、固いことが多いですね。
    常に全身に力を入れたままで、逆に殻を破れない文章しか書けなくなってしまうのは私も経験したことです。

    正直、最近の岩井さんの作品を拝見しておりますが、序盤の固さが目立ちます。もう少し力の抜きどころがあってもいいのではと思いました。

    長文、乱文、大変失礼いたしました。
  • お悩みは色々とわかりますが、私には持論を述べることしか出来そうにありません。
    手当たり次第に読むことで技術が上がる、本当にそうでしょうか。私にはそうは思えません。

    自分に足りないものを読書に求める、読書で得たものを作品に活かす、モチベーションを持ってそれを行わなければ意味がありません。

    強制しなければ読めないならば読まなくてもいいと思います。むしろ辛くて悪影響さえ出ます。プロになる意識は立派ですが、自分の全てを出し尽くさなければ、難しい目標でしょう。辛いことを無理に続けても小説は良くなりません。苦しむのはプロになってからで十分です。

    読者の方に向けて展開を仕掛け、それを面白いと言ってくれる方がいる。今のモチベーションは大体それで足ります。

    度々の長文失礼いたしました。


    もしも、読みたいと思って他作品に触れられるならば最初の入り方に着目してはいかがでしょうか。

  • 正直な所、他の要因でお困りということであれば私も色々と申し上げるのは気が引ける点ではありますが......。

    ちょっと気になったことをば。
    私も未熟者が過ぎまして、理論だけは一丁前な若僧ですが。

    岩井さんは例えば小説を書くときにどこまでイメージされているでしょうか。

    主人公に何をさせたいか、何を成長させたいか。

    ヒロインと主人公が組むことでどんな化学反応を示すか。そのヒロインの性格、設定に必然性はあるのか。

    ストーリーに強烈なアピールポイントはあるのか、それに主人公達でなければ関わらない理由。

    ざっくりイメージするだけでも考えることは山ほどあります。偉そうに指南のようになってしまい申し訳ありませんが、岩井さんの作品は優れたところを当然ございます。
    しかし、この辺りの掘り下げがまだ足りていないように感じてしまいます。

    言い換えるなら絶対的な強み、ですね。

    どんな話か一行で、と言われた時にアピールポイントに欠ける感じですかね。

    ずけずけと言ってしまいましたが、もしプロット段階でご相談いただければ拙い意見を述べることはできます。
    もちろん、人に言われる創作活動などつまらないので意見を採用するかは自由です。

    色々言ってしまいましたが、煮詰まっている状態で当たり障りのない意見はかえって不要かと思った次第です。


    頑張ってください、応援しています。

  • 岩井さまのコメントはKAC2020の応募作品の執筆でキツイとき、読み返して力をいただいていました。弟さんとの素敵なエピソードを教えてもらえて嬉しかったです。

    以下は、岩井さまの質問への答えです。こういうケースもあるのだと、さらりと受け流してもらえれば幸いです。

    【①短編を書く意味とは?】
    短編で扱う主要キャラクターの数は1~3人程度。長編と比べれば少人数です。その少ない人物達の生き方を限られた文字数で鮮明に描くことが、短編ならではの楽しみだと思います。

    長編は書きたいことが膨らみすぎて、名前と性格が一致しないキャラの多さに混同する読者さまが増えるケースが出てしまう怖さがあります。しかし、短編は覚える情報が少ないために読みやすい。ただ、少ない情報で描くため、心に残る作品にする工夫は徹底的にしなければなりませんが。

    長編書きにとって短編を書く意味は、省エネルギーで作品ができることでしょうか。執筆も、推敲にかける労力も何割かカットできる気はします。ある程度書いて没にしたときの虚無感も少なくなるかも。人によりけりでしょうけどね。

    【②書きたがりでも読書がしたい!】
    時間的制約だけでなく意欲的な問題でも「ヨム」を休止せざるを得ない期間があっても、私は問題ないと考えています。読み手の意欲があるときに読んでいただいた方が、伝えたい言葉がより響くときがあると思うので。元気になったときに来ていただいた方が嬉しいです! のんびりお待ちしていますよ。
  • 岩井喬さま

    疲れ切った心のケアは大事ですので、どんな援護射撃にすればいいのかかなり悩みました。日常生活だけでなく、創作と深く関わる問題ですし。

    今日未明より状況が良くなったことを知って安心しました。お酒を飲みすぎていないか、ちゃんとした食生活を送られているのか心配していたんですよ。岩井さまは私にとって大切な創作仲間ですから。

    「言葉にできない」を聞いてリフレッシュしましょう!
  • 岩井喬さま

    どんな時間帯でも相談を受け付けますよ。ただ、遅い返事に首が長くなったら申し訳ないです。

    ファミ通文庫用の新作長編のプロット! 挑戦される岩井さまの姿が眩しいです。

    一つのテーマあるいは得意分野に拘ることは、作者の個性を最大限引き出すので良い戦術だと思います。岩井さまの場合はミリタリーものでしょうか。「戦火を駆けるブルー・ムーン」「夕日のアリアン」「星屑のジェラシー」の面白さは、私では出せません。「サウンド・オブ・ハイスクール!」や「恋と火薬とチョコレート」などの青春ものも、岩井さまならではの魅力がありますね。

    背伸びせずに自分の得意分野を貫く姿勢は、個人的に好きです。もちろん、違うジャンルに挑戦して作風の幅を広げることもありですね。

    一番優先すべきことは、自分が読みたい世界観かどうか見直されることだと思います。読者の立場で見て、読みたいと思うエネルギーがあるかどうか。この物語世界なら喜びも絶望も受け入れる、そんな情熱を感じられればたとえ過去作と類似していても気にしなくて良いと思いますよ。
  • お疲れ様です。一切活動していないですが、Twitterアカウントあるので私からフォローしましょうかね。
    どこまでお力になれるかはわかりませんが、様式はお任せします。
    もし、よろしければですが。
  • >シカノスケ様

    ありがとうございます!
    ではTwitterの方を確認させていただきます<(_ _)>
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