さて。
起床から一時間(10:00)でこの記事を書き始めたわけですが。
状況、やや悪化。
これが『悪化!』ではなく『やや悪化』で済んでいるのは、昨日ご助言くださった方々、また、別な近況ノートで励ましのお言葉をくださった方々のお陰であり、間違いなく『救われている』ことに変わりはありません。
心より御礼申し上げます。
が。
我が胸中の問題の本質が変わりつつあります。
『小説家になるのを諦めた方がいいのではないか』という、岩井喬最大のタブーともいえる考えが芽生えつつあるのです。
疲れているのかな、とは思います。つまり、今が『特殊な心境』なのであって、しばらくすれば元気になってまた飽きもせず書き始めるかもしれませんねえ、と。
しかし、人生一寸先は闇で五里霧中。このまま墜落していくのではないか。そんな『恐怖』があります。
精神科の先生には、『人間、落ち込んでばかりでいることはあり得ない』と言われていますが、『キミは一週間たてばまた元気になるよ!』とは誰も言ってくれないわけで。
取りつく島がないとか、地に足が着かないとか、そういう感じです。
まとまりも何もありませんが、取り敢えず独白でした。