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PVが多い小説と、読者から反応がある小説

お久しぶりです。実を言うと、カクヨムというサイトの『小説管理』ページに足を踏み入れること自体が久しぶりだったりするhyukkyyy(ひゅっきー)です。
こんなものを読んでいる人がいるかどうかは知りませんがお久しぶりです。

人によって更新スタイルというのはちがうとは思いますが、
私の場合は先に手元で完成させてからバーっと公開させるスタイルをとっているので、
用事がなければ自分の小説管理ページにログインすることはまったくありません。
他の方が書いてらっしゃる小説を読むために小説管理ページにログインする必要はありませんからね。
というわけで、大体1年以上ぶりになるわけですが、なんか新機能が追加されたらしいですね。あとでちゃんと見てみます。

とまぁ、久しぶりに自分の小説のPVがいくつぐらいなんかな、とざっと見てきたわけですが、大体800PV~500PVほど。これは全話合計のお話なので、800人~500人見ているわけではありませんが、まぁ、こんなものかなと思ったり思わなかったり。

それはさておき、PVが多い=読者からの反応がある、というわけではないのがなんか面白いな、と思いました。
読者からの反応は、カクヨムでコメントしてくださったり、twitterで読了報告をいただいた方だったりがいらっしゃるのですが、
このちがいはなんだろう、とか思ったりするんですよね。読後感のちがいというやつでしょうか。

まぁ、どちらにせよ、読者様からの反応は死ぬほどうれしかったりするわけでして、うれしかったからこんな近況ノートを久しぶりに更新したりするわけです。
もっと反応があったら次は何を書きましょうかね。できるだけ面白いものが書けるようにネタをちゃんと考えておきましょうか。
とかなんとか言っていたらまたログインするのが1年以上なかったり・・・なんてことがないようにはしたいです。

とまぁ、読者からの反応があった小説こと、「冬の寒さが厳しい3月の夜明け」、誤字脱字が一部ございましたので訂正させていただきました。
その誤字脱字があったから久しぶりにログインした事情もあったりするわけですね。
そんなわけで、一言コメントでも何か反応があるとうれしいので、なんかください(乞食根性)。
Twitterなんかで宣伝してくださるともっと嬉しいです(ニッコリ)。

もう長くなったのでこの辺にしておきましょうかね。

冬の寒さが厳しい3月の夜明け -Dawn of Mysteria-
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880231090

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