プロットは作成済み。
であれば、短編1本は1日で書けますね。
今回は3000文字強のサイズだったので、なおさら一日で書ききれます。
J.K.ローリングスが1日1000文字しか書かなかったというお話が流布されているのですが、おかしいやんけ! そう思っとります。
欧米人の執筆単位は「○○語」であって「○○文字」ではないはず。
どうも1000文字じゃなくて、1000語が本当っぽい。
そうなると4000~5000文字とカウントすべきなのだが、それとて所詮アルファベット。
日本語に当てはめたらどうなんじゃい、という話とは直結しないわけで。
所詮、人は人、我は我。
比べてもむなしい。書きたいなら書きゃいいし、書きたくないなら休みゃいい。
それだけのお話と思うのです。
ちなみにハリー・ポッターは、「賢者の石」と「炎のゴブレット」はよく書けているが、他は「並」と思っているのが藍染であります。
偉そうに。💧