ふと思い出して、「第13回 54字の文学賞」の結果を探してみた。見つけにくくて苦労した。
結構たくさんの作品を応募していたが、結果は全員討ち死に。残念!
短い作品ほど好き嫌いがわかれるもの。仕方ないですね。
頭を切り替えて次の公募にチャレンジしましょう。
現在は、エブリスタ「超・妄想コンテスト<運命の一冊>」に向けてプロットを作成したところ。1シチュエーションものなので、起伏が足りないかもしれない。
ネタの記録を兼ねて、書くだけ書いて応募するつもり。
10月後半から12月にかけて、結構公募の締め切りが続くので、どこまで対応できるか考えなくては。