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📢【🌄朝の宣伝】「🖥うちのAIが転生させてくれたので異世界で静かに暮らそうと思ったが、外野がうるさいので自重を捨ててやった。」【完結】

🌎https://kakuyomu.jp/works/16816927863047596907
(「🐲第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト」参加作品)
📈朝時点のコンテスト順位:1862位/2428作品

📢読者選考期間中――未読の方はぜひユニークな世界観をお楽しみいただき、レビュー★、作品フォローでの応援をよろしくお願いいたします。🙇


◆レールガンと超音波砲、火炎放射もつけといて? 後、超磁力と不老不死も。

◆AIアリスに守られて、東明60歳は20歳の冒険者として異世界に転生した。目指すはスローライフ! 不老不死に自動回復でしょ? 火炎放射だ、電撃だ。レールガンに超音波砲もつけといて? ついでに超磁力も。お気楽冒険譚の始まりだ!

◆お気楽ムードのマイペース主人公&「3つの下僕(しもべ)」たちの活躍をお楽しみください。🙏

📕第79話 何だかヘラクレスオオカブトを裏山で見つけたような気分だね。

「ダンジョン制覇したら、ついでに宇宙も制覇できるって何だかとってもお得な感じ」
「もれなく宇宙船がついて来るニャ」

 しかし、数百年単位の話ではある。辿り着いても人類が住めない星だったりしてね。
 ところがだ。ダンマスである俺たちには無駄足と言うものがない。

 ダメだったら、戻ってくればよい。というか、行かなけりゃ良いだけの話だ。
 宇宙船の方は勝手に燃料を補給して、また宇宙に旅立つ仕組みになっている。

 核融合式原子炉を主動力としているからね。燃料は水だそうだ。

「おおー、これぞ宇宙の冒険者って感じだね。血沸き肉躍るわ」
「『スター・ト〇ック』を地で行くような物語ニャ」

 そういうことなら話が変わってまいりますよ?

 ……

🖋どうぞお楽しみください。🙏😊

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