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📢【🌄朝の宣伝】「🖥うちのAIが転生させてくれたので異世界で静かに暮らそうと思ったが、外野がうるさいので自重を捨ててやった。」【完結】

🌎https://kakuyomu.jp/works/16816927863047596907
(「🐲第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト」参加作品)
📈朝時点のコンテスト順位:1767位/2277作品

📢読者選考期間中――未読の方はぜひユニークな世界観をお楽しみいただき、レビュー★、作品フォローでの応援をよろしくお願いいたします。🙇


◆レールガンと超音波砲、火炎放射もつけといて? 後、超磁力と不老不死も。

◆AIアリスに守られて、東明60歳は20歳の冒険者として異世界に転生した。目指すはスローライフ! 不老不死に自動回復でしょ? 火炎放射だ、電撃だ。レールガンに超音波砲もつけといて? ついでに超磁力も。お気楽冒険譚の始まりだ!

◆お気楽ムードのマイペース主人公&「3つの下僕(しもべ)」たちの活躍をお楽しみください。🙏

📕第67話 町中華に行こう!

「温泉旅行に行くぞ」
「どうしてボスはいつも予告なしに行動するんスか?」
「旨い酒と旨いものを飲み食いさせるぞ。もちろん休暇だから仕事は無し」
「すぐに支度するッス!」

 10日の旅行だと言ったら着替えだの非常食だの野営道具だのを山ほど担いできやがった。
 着替えだけ残して他の物は全部おいて来させた。

 こんな調子だとお前らの支度の方が移動時間より長くなるよ?

 着替えも俺ダンで調達できるけど、パンツのはき方とか指導するのは嫌なので自前の服を持参させた。
 もちろん俺の分は、元の部屋にある。不思議なことに、爺服じゃなくて今のオレ用の服に変わっている。

 それもまた俺のイメージがそうさせているらしい。ダンジョンて不思議なものですね。

 てゆうか、この拠点に瞬間移動で取りに来られるんだけどね。それじゃ旅行気分が損なわれちゃう。

「それではトーメー商会社員旅行に出発いたします。ガイド役トーメーの後について1人ずつご搭乗願います」

 俺は壁に入り口を開いて俺ダンに移動した。BJの後ろからBB団のメンバーも付いて来る。

 ……

🖋どうぞお楽しみください。🙏😊

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