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34話のあとがきと雑記

日常パートみたいなやつ。

こーゆー普段の生活とかお喋りのときに、さりげなく銀城くんたちの性格とかを描写するようにしてる。


ら抜きもこういうの書き方近況ノートくらいでしかやらないのでご容赦を。でもキャラクターら抜きもさせたいしこーゆーって言わせたときもある。

続きだけど、この会話パートで成長させる技術? 使っていきたい。
楽だし。修行しなくていいしわざわざ数カ月後とかやらなくてもしれっと日付とばせていいね。

闘技場もやってみたいことのひとつ。

昔、剣闘士のゲームがあって、奴隷の主人公が剣闘士になってお金を稼ぎ自分を買って自由になる、みたいやつ。
面白かったし、書くならストーリーもわりとシンプルにまとめられそうでよさげ。でも漫画とかでも結構ありそうなのでどっかでオリジナリティだしてえな。


次回作となる新作も書いてます。鋭意とはいかないけど、ぼちぼちやってます。
なんなら「Look at」くらいからやってる。

地の文マシマシは楽しいけど、読みづらくないかなあってのが不安。会話だけで進むことの多い連載中の「大学」とはちょっと違う感じになりそう。

ではまた次の近況ノートで。ご覧いただきありがとうございました。


ちょっと触れましたが過去作や短編も覗いていっていただければ幸いです。

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