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33話の後書きと雑記 ちょっとお礼

書くほどのことはないのですが一応。

龍と出会い、銀城くんは覚えた龍語を使って無事に帰路に着くことができました。

このところテンポアップを意識しすぎて物語をはしょってないか不安になったりします。

どのくらいまで書くのかが難しい。以前、描写について触れましたが、それとも兼ね合いがありますね。

どのくらいっていうのは、ストーリーだったり、説明だったり。途中で誰かの口を借りてあらすじとか目的を語らせた方がいいのかなあとか、この場面では何をどれほど描写しようかとか。
そういうのをテンポのために省いちゃってないか、と思うのです。

短く丁寧にわかりやすく。そんで一日三千から五千前後の文字数で、毎日書く。

くらいの目標、心がけ。やってみようとするとまじで大変。でもやれたらいいよね。

これがサラッとできちゃいたい。なんなら一時間くらいで終了させたい。
まだまだ頑張らないと。


別で近況ノートにもあげますが、素敵なレビューをいただきました。大変ありがたく思います。嬉しい。
どこでこの小説知ったんだろう。

感想とかもらえるとまじでモチベーションに直結するよね。
最初通知のところ見てびっくりしたもん。なんだこれって思ったら、レビューコメントだった。
うわあって声出たくらいびっくりして、五分くらいしてから嬉しいなあって思った。

感想欲しいとか言うの、なんか恥ずかしい。欲しいです! って言えばいいじゃんって思ってんだけど行動に移せねえんだなあ。

とにかく、ありがとうございました。嬉しいです。がんばります。



前作、短編も合わせてご覧いただければ幸いです。

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