平山芙蓉

ここ何周間で、短編、掌編作品をいくつか書きました。

私の中にある感情と、世界の全てをどの作品にも込めたので、是非、読んで頂きたいです。

(ここだけの話、タイトルやら紹介文から、凛として時雨味が滲んでるなぁ、と反省しております)

また、十一月には、文フリ東京にも参加します。
これから、そのための作品を書きますので、ご都合が合いましたら、ブースを覗いてみてください。

それでは、良い週末を。