金剛ハヤト

迫力ありますね！
かっこいいです(*´>ω<`*)

鋭い眼光からの一撃必殺な特大パンチ！
かっこいい〜〜〜♪♪♪

いいですねー！

友達いない私、羨まし過ぎて涙が……

遥述ベル様
メッチャカッコイイですよね✨
実はこのポーズは自分がリクエストしてたりします笑

こい様
スルトらしさ全開ですね🔥
痺れるイラスト！

芋つき蛮族様
送られてきたのを見た時、声出ました笑

輪廻様
じゃあ今から私と友達になりましょう！！
絵は描けませんが、いっぱい話せます！笑

スルト君、実はイメージする時めちゃくちゃモヤがかかるんですよ。スルトとレルヴァ・テイン。序章で見せたエンマは何だったのかわからなくなるほど、殴るとか身体が硬いとかより物理の情報が入ってくる。
スルトのソウルハートはレルヴァ・テインであって、これは確かに斬撃としておりますが、私の中ではよはや熱線で斬るイメージでした。つまりどう言うことかと言うと、鉄なら溶けるし、人の身体なら一瞬で炭化するレベルのレーザーのようなものです。スルトが仮にそれを纏った時、彼のソウルハートとは熱であり、炎となるイメージ。殴るのであれば溶岩をぶつけるくらいのイメージなので、相手はただでは済まない。
しかしですよ？、今のところこの絵と同じ、物理のイメージが先行していて、私のイメージと噛み合わないのです。レルヴァ・テインとて上半身だけの炎の牙狼。何故か今のところそんなに必殺技でもない感じ。
全然モヤモヤが晴れません(*꒦ິ꒳꒦ີ)でも、皆さんはイメージ通りみたいなので、私のイメージがきっとズレているのですね……。悲しみしかない。

かごのぼっち様
その解釈で間違ってないですよ💦
ただ今回、自分がイラストをお願いした際にフィジカル方面の特徴を多めに伝えたのでこんな感じに仕上げてくれたんだと思います！

自分の思うスルトの炎について少し語らせてもらいますと、「炎」というよりは「焔」なんですね。かごのぼっち様が仰った溶岩のイメージと大差ないですが、溶岩に酷似した炎とでも言うんですかね？
語彙力が、、、別作品ですが、呪術廻戦でいう漏瑚の扱う炎がちょっと近いかな？

序章でスルトが帝国兵を殲滅したときは、周囲の被害とか全く気にする必要が無かったので霊臓をフルパワーで使っています。
しかし分かる通り、フルパワーでレルヴァ・テインを使えば国一つくらい単独で墜とせてしまいます。余波ですら周辺地域の気温が異常上昇するレベルです。
バ火力ですね。バ火力過ぎるので街中で使えば惨劇が起きます。
なのでスルトは、街中ではあんまり霊臓を使いません。近接格闘主体で戦っているのはそのためですね。
アトラの時みたいな、やむを得ない場合でも必要最低限だけ使って、街や民間人への被害は最小限に抑えるようにしています。一応ですが、元騎士なので。
レルヴァの召喚については必殺技というより制限解放みたいな感じですね。
本編中でもスルトは、レルヴァを召喚する前とあとで戦闘スタイルが変わっています。召喚前はフィジカル主体ですが、召喚後は霊臓主体になってます(そのつもりで執筆しているのですが、もしかしたら力不足で出来ていないかもしれません💦)
総括すると、スルトは強すぎる火力を制御しながら戦っているということになります。
もし序章で帝国兵を殲滅した時の様にフルパワーを使えば、国ごと消し飛ぶ代わりにハルトマンもラークも瞬殺出来ます。ただし、それをやると真の意味で"炎魔"になってしまうのでスルトは絶対にしませんが。
高温過ぎて斬撃みたいになってるレーザーっていうイメージは合ってます！

長文失礼しました。
そしてモヤモヤさせてしまってすみません💦

やはり話してみるものですね。
私のイメージを可視化したので見て下さい。お礼です。