金剛ハヤト

登場人物達が、勝手に話し始めるまで待ちましょう。
そのうち声が聞こえてきますから、メモを取っておきましょう。

そして、違う方向に物語がいくと、勝手に手が止まります。
登場人物が、「そっちじゃない」って、嫌がっているかもしれないですね。雨京が壊れたと思われるかも知れませんが、不思議な感覚で助けられた事が何回かあります。

物語の声を聞く。何かのきっかけになると良いです。ではでは

雨宮寿美

メッチャ分かりますその感覚。
ただ自分の場合は話しかけずに勝手に好き放題動き始めるんですよね。
それよりもこっちの方がいいでしょ。って感じで、筆者である自分が全く想定していない物語をキャラたちが作って持ってくると言えばいいのでしょうか。
三章に入ってからずっとそうなんですよね笑

貴重なアドバイスありがとうございます！！

私も同じような感じで二本の連載作は進めてますね:( ;˙꒳˙;):
大枠だけ決めるとやはりそうなりますよね(^_^;)

キャラが動かなくなると、筆も止まりますからそういう時は私の場合、そのエピソードタイトルと、その話で何をするかを先ず決めてから書き始めます。
例えばエピタイを『出会い』とした場合は、キャラ同士が出会うところ書こうと思えるので割と筆が進むことが多いですね( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

青王様

今回のスランプで自分は基本的に好きなように書いてる方が合っているなぁと思いましたね。自分はとりあえずこの回で提示しておきたい情報とキャラの行動に優先順位を付けて、書けないときは順位が低い奴を削って違う展開を差し込んだりしてます。
意外とこれでなんとかなるんですよねー。