アフター・C=ジャスティティアにおいても結構色んな所で実はオマージュしていたりするプロジェクトムーンの神ゲー、ロボトミーコーポレーションを皆さんご存知でしょうか。
知らない方は…………グーグル先生に聞いてね!
ホントは自分の口で説明したいけどあんまやり過ぎると小説に関係な宣伝行為で規約違反になっちゃう。
個人的に素晴らしいと思うのがキャラクリできることですね。
作業ミスったら割とポコジャカ死んじゃう上に一回死んじゃうと特定の手段を踏まない限り二度と生き返らないので愛着が湧きます。
それは置いていて、自分は新しいキャラの外見を考えるときにこのゲームのキャラクリシステムを一部だけ利用しています。
自分が考えたキャラを実体化させて見てみると、やはりその分キャラに対する愛着が湧くんです。同時にインスピレーションも凄く湧いてきます。
それで言えばAIイラストなんかもいい方法ですよね。権利関係には気を付けて欲しいですが、絵が描けない人でも利用できる手段でしょう。
自分は機械音痴過ぎてそういうのヨクワカラナイ\(^o^)/
ロボトミはマウスカチカチしてるだけでキャラクリできるので使いやすいです(キャラクリがメインのゲームではないけど)
髪型とか髪色も細かく設定できるので自分はAIイラストよりこっちの方が好みです。
そして気付いたら半分以上の職員がアフター・C=ジャスティティアのキャラになっているという…………
最初は本当に物は試しって感じだったんですが、これがまぁ楽しい。
ゲーム内にあるパーツだけじゃそこまで似せることが出来ないキャラも多いですが、一部のキャラはマジで頭の中に浮かべていた通りに作れました。
権利関係で問題ありそうでしたらこのノートは即刻削除します。
そこら辺の線引きに関して前々からずっと調べているのですが明確なアウトラインがやはり掴めず……もし分かる方がいれば教えてくださると幸いです。
ロボトミ側の規約だと大丈夫そうでした。
↓はリルカです。髪が銀髪ではなく灰色なのと目の色が水色とは言えないほど薄いのが不満な所ですが、まぁまぁ見た目は70%くらい再現出来てます。
二頭身なのとこの画風なので、リルカの子供っぽさを帯びた活力と雪の結晶のような儚さはさほど感じませんね。