はじめまして。 芝原岳彦と申します。 私は、現代と違って貧困や差別が日常だった世界の話を描いています。 それら抗がい難い障害の中で、もがき苦しみながらも道を切り開いていく登場人物が私は好きです。 そのような登場人物を描くことによって、読者に何かを感じ取っていただけたらと思い、小説を書いています。 私の書いた小説を、遠いどこかにいらっしゃる誰かに読んでいただければ、これに勝る喜びはありません。 至らない点がたくさんあると思いますが、よろしくお願いしたします。
小説は心を違う場所へ連れて行ってくれる切符のようなものだと思っています。 なりたかった自分、行きたい世界、叶わなかった恋心。 いつしか心の内に押し込んでいた感情を唯一救ってくれる。 小説の可能性を信じています。
変態ですが天才です
★たくさんの反響があって嬉しいです。これからも書いていきます。 コンテスト応募を機にカクヨムはじめました。 感想などいただければ嬉しいです。
おもにファンタジー。たまに恋愛、SF。猟奇だったりなかったり? コンセプトはつねに、ボーイ・ミーツ・ガール。 夢みることのない人生は三文のねうちもない。