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埋葬部のあとがきのようなもの

 初めまして。読んでくださりありがとうございました。夏村木《なつむらもく》と申します。ちゃんと小説を書いたのは八年ぶりなのですが、とても楽しかったです。
 埋葬部について、ネタ自体は去年からあったのですがまさか登場人物が女子高生二人、短編、コンテストに応募するなど、思ってもみないことばかりでした。本当はゾンビものにするつもりだったんです。気がついたら自分の好きなものごった煮短編になってました。
 夏と少女という爽やかさの中に潜む色気、互いを名字で呼び合う少女たち・・・妄想が膨らむのは私だけでしょうか?
 ついつい登場人物が女性ばかりになってしまう夏村でした。
 本当にありがとうございました。うれしいです。

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