• 恋愛

今更ながらのご挨拶。


少し前からちまちまと小説を書いている人です。
プロットも詳細な人物設定もないままただただ勢いだけで書き始めたのですが、ちらほらと読んでくださる方がいてとても嬉しく思っております!
創作ではありますが、各登場人物には昔の自分を客観的に思い返した際の恥ずかしい部分をこれでもかと詰め込んでいるので、チェックで読み返すのがそこそこの苦行となっています。
もっと恥を捨ててあの頃のパッションを思い出したいのですが、歳を取った分、無駄に理屈的になってしまう部分もあって悩ましいですね。

ちなみに更新する際は勢いのまま書き上げて投稿、公開した翌日~くらいに読み返して誤字や細かい表現の修正・変更をこっそり行ってます。

さて、せっかく近況ノートなるものがあるので、本編の更新がない日なんかに”きっとこれは恋じゃないのに”の人物設定画を上げていこうと思います。自分のなかの情報整理も兼ねて。そう、つまり今日の本編更新はないです。へへ。

一人目は主人公のくせにしばらく苗字しか出てなかった高野美琴!

今後もお暇なときにお話を楽しんでいただけると幸いです。


 

2件のコメント

  • 絵のことはサッパリで、しかも小説は脳内実写再生派ですが、素敵だと思います。

    ヤミが天然で強いというイメージです、高野お嬢。
    いい表情してますね。
    右手、銃でも違和感なし。

  • ありがとうございます!
    読んで頂いている方々それぞれに想像している人物像が違うと思うので、イメージを壊さないか不安だったのですが安心しました。

    お嬢いいですね。
    恐らく彼女は銃を持つような世界にいた場合、自分では躊躇いなく引き金を引けると思っているけれど実際はびびって無理、なタイプだと思います。
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