暗闇月夜という高校生の少女が、突如として現れる様々な謎に翻弄(?)される物語。
文学的な文章を書けるようになりたいと思い、書き始めたシリーズですが、現段階では、ほとんどそういう感じはしません。ただ、置時計シリーズと同様に、こちらもそれっぽい感じになれば良いと思っています。そういうわけで、ジャンルは特に決めていません。色々なジャンルの要素を取り入れているつもりです。
こちらの方も、細かいところにはあまり拘っていません。物語の繋がりというよりも、その時々の妙な雰囲気を演出できたらと考えて書いています。
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