昨日、私の最新作、「あたら夜🌛物語 第一夜 💀僕たちの不思議な夏休み💀」にレビューの応援を頂きました。
ありがとうございます。(*- -)ペコリ
書いて下さったのは、秋山文里@航跡シリーズ2作よろしくですさまです。
秋山さまはペンネームの通り、大人気小説「航跡シリーズ」をお書きになられている作者様で、ずっと私の作品を応援して下さっている方です。
(……秋山さん、いつもありがとうございます)
折角の機会ですので、秋山さまの書かれている壮大な物語をちょっぴりご紹介させて頂きますね。心躍る乱世の物語り、戦記ものがお好きな方はお見逃しなくです☆
🚢秋山文里さまの作品の一覧です🚢
航跡シリーズ一作品目
【キャッチコピー】
その知将、天才にしてぐーたら。戦争・政争・恋愛・家族愛あふれる軍記物語
☆作品名☆
航跡🚢 ―騎馬いななき火砲うなる戦場に名将たちの駆引き…転生?しません。魔法?甘えんな―
💗作品へのリンク💗
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894256758🚢あらすじ🚢
騎兵が草原を駆け抜け、砲弾が大地を震わし、艦隊が大波を砕く――。
戦記に彩りを添えるは、女性士官・奥方様・美少女……女性陣は、ものぐさな知将が気になる様子。
「あと5分……いや、4分30秒でいい……寝かせて……くれ」
「少佐、勤務中です。仕事してください」
イタタタ……中尉、耳を引っ張るのは勘弁してくれ。
400年の長きにわたった帝国による五大陸七大海の統治――それが揺らぎはじめている。
広大な草原に育まれた騎馬民族国家
四方海に囲まれ船と暮らしてきた海軍国家
風雪に鍛えられた精強な将兵有する寒冷地国家
各地で国々が威信をかけ、立ち上がる。
それらを迎え撃つのは、このぐーたらな知将が所属する帝国軍。
彼は、戦術面から謀略面まで、斜陽の母国軍に変化をもたらす。
国家の存亡を賭けて、知将が黙考し、勇将が咆哮する。
次の一手をめぐる、智将どうしの盤上の応酬。
名将の采配は、芸術的ともいえる大軍の進退を生み出す。
「今朝も朝食前に軍議ですか」
「ああ、老人たちは朝早くて困る」
彼はあくびを噛みころしながらこたえた。
国と民を富ませる内政
国家の命運を背負った外交
国と国の誇りがぶつかり合う軍事
権謀術数渦巻く調略
蒸気機関技術が全盛を迎えようとしているリアルな世界とともにご体感ください。
少女から青年、婦人そして老将まで、数多の人物が織りなすドラマがそこにはある。
🚢航跡シリーズ二作品目🚢
【キャッチコピー】
大海を渡りし金髪の少女・草原を駆抜けし金髪の若者――2人が紡ぐ軍記物語
☆作品名☆
航跡 ブレギア国編🐴 ―騎馬いななき火砲うなる戦場に名将たちの駆引き…転生?しません。魔法?甘えんな―
💗作品へのリンク💗
https://kakuyomu.jp/works/16817330657005975533🚢あらすじ🚢
智将・猛将に護られ、大海を渡りし金髪の美少女
あどけなさと天真爛漫さのなかに、ときおり賢明さが光ります。
「セラ=レイス、一緒にご飯たべよ?」
「うん!今日は何をたべよっか?」
「……大丈夫。兄上たちは、彼を重用していない」
単騎で草原を駆抜けし金髪の若者
不器用な彼は父を超える道を模索していく。背伸びをしながら、ひたすらまっすぐに。
「後ろなど振り返るなッ!そんな暇があらば一歩でも前へ進めッッ!!お前たちの骸《むくろ》は、余《よ》が故郷へ連れ帰ってやるッ」
「無事で何よりッ」
「そっか、バン将軍……バンブライか。あの老人に意見を聞いてみるのも、まぁ悪くはなかろう」
2人がつむぎだす軍記物語には、戦争・政争・恋愛・家族愛があふれます。
騎兵が草原を走り、砲弾が大地を震わし、艦隊が大波を砕く――。
智将・猛将に護られ、大海を渡りし金髪の美少女
あどけなさと天真爛漫さのなかに、ときおり賢明さが光ります。
「セラ=レイス、一緒にご飯たべよ?」
「うん!今日は何をたべよっか?」
「……大丈夫。兄上たちは、彼を重用していない」
単騎で草原を駆抜けし金髪の若者
不器用な彼は父を超える道を模索していく。背伸びをしながら、ひたすらまっすぐに。
「後ろなど振り返るなッ!そんな暇があらば一歩でも前へ進めッッ!!お前たちの骸《むくろ》は、余《よ》が故郷へ連れ帰ってやるッ」
「無事で何よりッ」
「そっか、バン将軍……バンブライか。あの老人に意見を聞いてみるのも、まぁ悪くはなかろう」
2人がつむぎだす軍記物語には、戦争・政争・恋愛・家族愛があふれます。
騎兵が草原を走り、砲弾が大地を震わし、艦隊が大波を砕く――。
智将・猛将に護られ、大海を渡りし金髪の美少女
あどけなさと天真爛漫さのなかに、ときおり賢明さが光ります。
「セラ=レイス、一緒にご飯たべよ?」
「うん!今日は何をたべよっか?」
「……大丈夫。兄上たちは、彼を重用していない」
単騎で草原を駆抜けし金髪の若者
不器用な彼は父を超える道を模索していく。背伸びをしながら、ひたすらまっすぐに。
「後ろなど振り返るなッ!そんな暇があらば一歩でも前へ進めッッ!!お前たちの骸《むくろ》は、余《よ》が故郷へ連れ帰ってやるッ」
「無事で何よりッ」
「そっか、バン将軍……バンブライか。あの老人に意見を聞いてみるのも、まぁ悪くはなかろう」
2人がつむぎだす軍記物語には、戦争・政争・恋愛・家族愛があふれます。
騎兵が草原を走り、砲弾が大地を震わし、艦隊が大波を砕く――。